こどもの日の由来を子供に説明するには?こいのぼりや柏餅を簡単に

こどもの日をうまく説明するのって難しいと思いますが、
子供に説明するとなるとなおさらですよね^^;

鯉のぼりの由来や柏餅・ちまきなどの食べ物の由来などを
幼稚園や保育園の子供向けに、わかりやすい
簡単な伝え方になるよう、まとめました^^

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こどもの日の由来を子供に説明するには?

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まず、子供に説明するにはわかりやすい言葉で簡単に!
が、ポイントです^^

いろいろ説明しすぎると、かえって混乱し、
「なんで?」「なんで?」の無限ループに陥りかねません^^;

幼稚園や保育園ぐらいの子供となると、なおさらです。

でも、子供に説明するためには、お父さん・お母さんが
そのことについてよく知っておかなければなりません。

そこで、こどもの日の由来について、少しご説明します。
                                                            
5月5日は”端午の節句(菖蒲の節句)”で、
男の子の健やかな成長を願う行事として、
古来より執り行われてきました。

一方、現在のこどもの日の由来は、
20世紀初めの世界的な児童の権利に関する動きを受け、
日本でも大正時代に児童愛護運動がおこります。

そして、児童愛護デー(こどもの日)を定めるにあたり、
男の子の節句である端午の節句を希望する声が多かったので
5月5日が子供の日として制定されました。
                                                            
こどもの日=端午の節句ではなく、
後から一緒になったんですね^^
                                                            
さて、小難しいことは置いておいて^^;
子供向けの説明の例として、
                                                            
—–例—–

昔、全ての子供達が、元気に大きくなって
幸せになって欲しいなぁ、と思っていた大人たちが、
”こどもの日”というお休みの日を作ろうとしました。

そして、その日をいつにしようかな~と考えていたとき、
5月5日がず~っと前から、男の子だけのお祝いだった
ことに気が付いて、その日を女の子も一緒に、
全部の子供たちのお祝いの日にしよう、と思いました。

それで、5月5日をこどもの日にしました。

こどもの日とは、あなたが元気に大きくなって、
幸せになれるようにお祝いする日なんだよ^^

————

大体こんな感じでいかがでしょうか^^;
ちょっと幼稚園児・保育園児には難しいかな・・・^^;

小さい子には、

「こどもの日とは、あなたが元気に大きくなって、
幸せになれるようにお祝いする日なんだよ^^」

だけでも十分かもしれませんね^^
                                                            

こどもの日の由来 こいのぼりとかぶとはどうして飾るの?

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では、こいのぼりとかぶとの由来を簡単にご説明します^^

こいのぼりは、江戸時代に裕福な商人が始めた風習で、
立身出世の象徴である鯉の形をした吹き流し型の幟(のぼり)を、
男の子の成長を願って庭に建てました。

※鯉の滝登り:数多の魚の中で、鯉のみが滝を上り竜となった、
 という中国の故事から、立身出世の象徴となった

かぶとや鎧は、武士の家庭で虫干しを兼ねて、
端午の節句に座敷に出していました。

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その風習を受け継ぎ、武士の命を守るかぶとや鎧を、
現在でも災いから子供たちを守ってくれるよう
願いを込めて飾られています。

では、子供たちに説明してみましょう!^^
                                                            
—–例—–

こどもの日になんでこいのぼりを飾るのかというと、
鯉はとても強い魚だから、あなたが強く、
立派な人になるように、と願って飾っているんだよ^^

かぶとと鎧は、昔はお侍さんの命を守る道具だったから、
あなたの身を守ってくれますように、と願って
飾るんだよ^^
————
                                                            
これもちょっと難しいようでしたら、

「こいのぼりはあなたが立派な大人になるように、そして
かぶとはあなたを守ってくれるお守りなんだよ!」

これくらいでいいかもしれませんね^^;
                                                            

こどもの日の由来 柏餅とちまきをなぜ食べるの?

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では最後に、柏餅とちまきを食べる由来を
簡単にご説明します^^
                                                            
端午の節句に柏餅を食べる習慣は日本独自の風習で、
江戸で始まった東日本を中心とした文化です。

柏の葉は新芽が育つまで古い葉が落ちない
(子供が育つまで親は死なない)ことから
家の繁栄(家系が途絶えないように)を願った
縁起物としての意味があります。
                                                            
ちまきは中国の料理で、5月5日に入水自殺した
中国の詩人・屈原への供養のために、米飯を川へ
投げ入れたのが由来だと言われています。

その時に龍に食べられないように、龍が嫌いな
笹の葉に包み、魔除けの意味のある五色の糸
(赤・青・黄・白・黒)で縛りました。

日本へは平安時代頃に伝わったそうです。
                                                            
さて、子供たちへの説明ですが・・・^^;
                                                            
—–例—–

こどもの日に柏餅を食べるのは、
あなたが大きくなるまでお父さんとお母さんが
守っているから、安心して元気に大きくなってね、
という意味があるんだよ^^

ちまきはあなたに病気や悪いものが近寄らないように、
という意味で食べるんだよ!

————
                                                            
うまく伝わってくれたらいいんですが・・・^^;
                                                            

まとめ

こどもの日のこいのぼりや柏餅などには
いろいろな由来がありますが、全てに
子供たちが元気に大きくなって、幸せになってほしい
という願いか込められていますね^^

小さい子供が全て理解できるとは思いませんが、
お父さんとお母さんが愛情を注いでいることが
伝わればいいんじゃないかな、と思います^^

こどもの日にはぜひ、お子さんと一緒に
こいのぼりを飾り、柏餅を食べてお祝いして
あげてください^^

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