お歳暮をやめる時のマナー・角が立たない上手な断り方

お歳暮をやめたい!と思ってるんだけど、
上手な断り方ができるかな・・・

角が立って気まずくなるのは避けたい・・・

そんな時のための上手な断り方のポイントと
手紙を送るときの例文です。

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角が立たないお歳暮の上手な断り方のポイント

お歳暮をやめたい、断りたいと思う理由とは
どんなものがあげられるでしょうか?

 

・経済的に負担になってきた。

・精神的に負担に思うようになった。
(面倒くさい・その都度の挨拶等が嫌、など)

・日頃の交流がなく、関係が疎遠になってきた。

・会社で受け取りを禁じられている。

・取引先などから高価な品が贈られてきた。

・会社を退職し、仕事上の付き合いが無くなったため。

などでしょうか。

 

いずれの理由においても、相手の好意を踏みにじらないよう、
細心の注意を払いつつ、しっかりとした意思表示が必要です。

贈っていただいた品を送り返すのは失礼にあたるので、
同額~2倍くらいの品をこちらも贈るのがいいでしょう。

 

その際の送り状に、

「今後はお気遣いなさいませんように、お願い申し上げます。」

などの言葉を書き添えると良いですね^^

 

他にも、

・何のお役にも立てませんのに恐縮いたしております。

・このようなお品をいただくのは心苦しく、
今後はご遠慮いたしたく、お願い申し上げます。

など、こちらが心苦しく思っていることを
伝えるのも良いでしょう。

 

また、最近は贈答品の廃止をする会社も増えてきましたね。
会社の規定で受け取れないが、今回のみ受け取るときは

・今回に関しましては、ありがたく頂戴させていただきますが、
今後はお気遣いなさいませんように、お願い申し上げます。

 

受け取りを辞退する場合、

・弊社の規定により、受け取れませんこと、
誠に申し訳なく思っております。

・お気持ちのみありがたく頂戴いたします。

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など、先方のお気持ちをありがたく思っていることを
伝えたうえで、今後のお断りの意を相手にお願いする、
こちらの失礼をお詫びする、という形で文章にすると
マナーに反することなく相手にも失礼に当たりません。

 

次からお歳暮を辞退したいときの例文・家庭編

拝啓 年の瀬を迎えあわただしくなってまいりました。
○○様、ご家族の皆様におかれましては
ますますご健勝のことと存じます。

さて、このたびは結構なお品をお贈りいただき、
誠にありがとうございました。
いつもながらのお心遣い、ありがたく厚く御礼申し上げます。

日頃、何のお役にも立てませんのに恐縮いたしております。
どうぞ今後はお気遣いなさいませんように、お願い申し上げます。

これから寒さに向かいます。皆様くれぐれも
ご自愛くださいませ。

 

次からお歳暮を辞退したいときの例文・ビジネス編

拝啓 初冬の候 貴社ますますご清祥のことと
お慶び申し上げます。

このたびは、結構なお品をお贈りいただき、
誠にありがとうございました。
このようなお心づかいをいただき、恐縮いたしております。

お心づかい、誠にありがたく存じますが、弊社では
お取引先様からのご贈答品は辞退させていただく
規定がございます。

・今回に関しましては、ありがたく頂戴させていただきますが、
今後はお気遣いなさいませんように、お願い申し上げます。

・弊社の規定により、受け取れませんこと、
誠に申し訳なく思っております。
お気持ちのみありがたく頂戴いたします。

なお、今後とも相変わりませぬお付き合いの程、
よろしくお願い申し上げます。

末筆ながら皆様のご健康をお祈り申し上げます。

 

まとめ

相手の好意をお断りするのは、とても気を使うものですが、
相手を気遣い、失礼にあたらないような文面にすれば
角が立つようなことはありません^^

曖昧にならないよう、しっかりとした意思表示とともに、
こちらの失礼・勝手を詫びる、という基本が守れていれば
大丈夫ですよ!

 

 

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