お花見とは?意味と由来 ルーツと歴史を探る!お花見の雑学あれこれ

お花見とは?誰が、いつ頃から
始めたんでしょうか?

お花見といえば”桜”
日本の桜の起源・ルーツは?

など、桜の雑学について
ご紹介します^^

スポンサードリンク

 

お花見とは?由来と歴史

c82616cb51996bff8579ebe083a89584_s-1

お花見は、奈良時代の貴族行事が起源だと言われていますが、
その当時は桜より梅のほうが人気があったようです。

和歌でも、花といえば梅、という認識が一般的でした。

花見に、梅より桜が愛でられるようになってきたのは
平安時代頃からです。

812年、嵯峨天皇が”花宴の節”を催したのが桜の花見の
始まりといわれ、その後、歴代天皇主催の宮中定例行事と
なっていきました。

歴史的に有名なのは、豊臣秀吉の”醍醐の花見”で、
(天皇じゃないけど・・・^^;)

秀吉好みの絢爛豪華な宴の様子が”醍醐花見図屏風”に
残されています。

一般庶民にまで桜の花見が広まるのはもう少し後で、
江戸時代頃と推測されています。

八代将軍・徳川吉宗が浅草や飛鳥山に桜を植林し、
庶民が楽しめるようにしてから、現在のような花見の姿に
発展していきました。

 

桜の起源 日本の桜のルーツ

桜の原産地はヒマラヤ近郊といわれていて、現在、
北半球の温帯地域に分布しています。

日本でも、交配・改良が積極的に進められ、現在、600種
以上の品種が確認されているそうです。

花見の桜として一番人気はやはり”染井吉野(ソメイヨシノ)”
でしょう^^

スポンサードリンク

ソメイヨシノは江戸末期に作られた品種で、明治以降、
日本に一番多く植林された桜です。

桜の起源については現在いろいろな論争がありますが^^;
品種改良された今の日本の桜は大変美しいですよね^^
海外の方も、日本の桜についてはとても高評価です!

 

お花見の雑学 花見の宴が盛り上がるワケ?

花見の時期になると、桜の下での宴会で、
皆さん盛り上がってますよね~^^

花見の宴会がなぜ盛り上がるかというと・・・

実は、桜の花粉には”エフェドリン”という興奮を
誘発する物質が含まれているそうで、
それが手助けしているのかもしれません^^;

また、桜の香りには、不安な気持ちを取り除き、
情緒を安定させる効果や、
二日酔いになりにくい効果もあるんだそうです!

ただ、桜の花粉でもアレルギー症状(花粉症)を
起こす人も稀にいるそうなので、注意が必要です。

ただ、桜はスギやヒノキのような風媒花ではなく、
虫媒花なので、花粉が付いた手などで、直接目や鼻
などを触らなければ大丈夫みたいです^^

 

風媒花とは、風に乗って花粉を飛ばし、受粉する種類
の植物で、そのため、花粉はとても軽く、呼吸によって
人体に入りやすい。
対して、虫媒花は虫に花粉を運んでもらう植物なので、
虫の体に花粉が付きやすいよう、ベタッとして重く、
あまり遠くまで飛散することはなく、人が呼吸で吸い込む
事も少ないようです。

 

まとめ

桜は華やかな開花期と見事な散り際の対比が
最も際立つ花の一つだと思います。

武士道精神を彷彿とさせる桜の花は、
日本人の感性にピッタリはまりすぎて、
こんなにも人気があるのかもしれませんね^^

 

スポンサードリンク

おすすめ記事

  • Pocket
  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す




Menu

HOME

TOP