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天神祭

天神祭とは?その由来と歴史 船渡御・陸渡御とはどういうもの?

投稿日:2015年5月8日 更新日:

天神祭は日本各地で開催されますが、
特に大阪の天神祭が有名ですね!

その大阪天神祭の由来と歴史、
メインイベントである陸渡御・船渡御とは
何かをご説明します^^

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天神祭とは?

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天神祭とは、日本各地の天満宮で開催されるお祭りのことで、
祭神である菅原道真公の命日にちなんで
25日前後に執り行われます。

全国の天神祭の中でも大阪の天神祭が一番有名で、
京都の祇園祭・東京の神田祭と共に、
”日本三大祭り”の一つに挙げられています。

また、住吉祭・生玉夏祭とともに、
”大阪三大夏祭り”の一つでもあります。

開催期間は6月下旬から7月25日までの約1カ月間で、
その間、様々な神事が執り行われます。

24日の宵宮・25日の本宮では、
毎年約130万人もの人が訪れます。
                                                         

天神祭の由来と歴史 陸渡御・船渡御とは?

天神祭の歴史は古く、平安時代にまで遡ります。

949年(天暦3年)に大阪天満宮が設立され、
その2年後から始まったと言われています。

大川に神鉾を流し、流れ着いた場所にその年の
御旅所を設ける神事を”鉾流神事(ほこながししんじ)”
といいます。


※御旅所(おたびしょ)とは神様の休憩場所のことです。

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御旅所が設けられると、天満宮本殿にて、御神霊を
御鳳輦(ごほうれん:鳳凰飾りのあるおみこし)に
お移しします。

そして、御鳳輦を陸を歩いて川岸までお送りする神事を
”陸渡御(りくとぎょ)”といい、

川岸から船で御鳳輦を御旅所までお渡しする神事が
”船渡御(ふなとぎょ)”です。


陸渡御・船渡御ともに、大阪の地の平安を
神様にご覧いただくことが目的
で始められました。

これが天神祭の起源だといわれています。

江戸時代に御旅所が定位置に定められたため、
それ以降、鉾流神事は祭りの無事と安全を祈願する
幕開けの神事
となりました。

疫病の流行や大川の水位上昇などで、
度々中止されることもありましたが、

昭和28年、大川を上流に遡る、新しい船渡御のコースとなり、
平成3年からは水都祭と天神祭奉納花火が合同で行われる
ようになり、現在へと続いています。
                                                         

まとめ

大阪天神祭は千年の歴史を誇る由緒あるお祭りです。
ぜひ一度、実際にご覧になってください^^

大阪天神祭2015の日程や場所、アクセスについては
こちらの記事をご覧ください^^
     ↓      ↓
天神祭2015年の日程と開催場所・交通アクセスについて

天神祭の奉納花火については
こちらの記事をご覧ください^^
   ↓      ↓
天神祭 奉納花火の時間と場所 絶景ポイントと穴場スポット

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