七夕の由来と意味 星の名前と天の川の方角 気になる天気 過去の確率は?

七夕の由来って知ってますか?

有名な織姫と彦星の七夕伝説の起源は
日本じゃなかったんです!

夜空に見える七夕の星の名前や方角、
気になる過去のお天気など、

七夕に関する情報をまとめました^^

スポンサードリンク

七夕の由来と意味 七夕伝説の起源は?

107218-1
七夕とは、五節句の一つで、読み方は七夕(たなばた・しちせき)

七夕伝説
天の川のほとりで暮らす織姫は、働き者で機織りの上手な、
天帝の自慢の娘であった。

ある日、天帝は、同じくまじめで働き者の彦星に織姫を
嫁がせることにした。

二人は大変仲が良く、そのため結婚後は二人とも
働かなくなってしまい、怒った天帝は二人を天の川の
両岸へと引き離してしまう。

引き離された二人は嘆き暮らし、それを哀れに思った天帝は、
年に一度、7月7日にだけ会うことを許した。

毎年その日には、かささぎが天の川に橋を架け、
織姫がその橋を渡り、二人は会うことができるのだが、

雨が降ると川が増水して橋を渡ることができず、
二人は会うことができないのだった。

この日に降る雨は”催涙雨”といわれ、
二人が流す涙が雨になったと言われている。

                                                            
この、現在日本で広く伝えられている織女(しょくじょ・織姫)
と牽牛(けんぎゅう・彦星)の七夕伝説は中国が発祥です。

中国では、この伝説が元となって乞巧奠(きこうでん、
きっこうでん)という、7月7日に裁縫や手芸の上達を
願う行事になり、奈良時代に日本に伝わりました。

一方、日本では古来より、棚織(たなばた)という織物を
織る機械を使って、棚機津女(たなばたつめ)と呼ばれる
女性が水神に捧げる布を織る、という風習がありました。

この二つが合わさって現在の七夕になった、といわれて
いますが、中国から伝わった伝説の方が色濃く
伝承されているようですね^^
                                                            

スポンサードリンク

七夕の星の名前と天の川の方角 ベガとアルタイルの距離は?

077706-3
夏の夜空、東の方角を見上げると、夏の大三角といわれる、
3つの1等星が輝いています。

星の名前と星座は、こと座のベガ・わし座のアルタイル・
白鳥座のデネブです。

そのうちの、こと座のベガが織姫星、わし座のアルタイルが
彦星で、その間に見える光の帯が天の川
です。

ちなみに、ベガとアルタイルの距離は約 14.5光年、つまり、
光の速さで14年半かかるという、莫大な距離があります^^;

これを一晩で行き来するとしたら・・・
それはそれで、
人知を超えた壮大な物語がありそうですね・・・^^;
                                                            

七夕の天気 過去はどうだった?

126341-1
七夕で気になるのは、何と言ってもお天気ですよね!
そこで、七夕の過去の天気は・・・

何と、晴れの日は約2割超ほどしかないんです!
梅雨時だから、仕方ないといえばそれまでなんですが^^;

昔は旧暦の7月7日だったので、新暦の8月にあたります。
(旧暦は新月を基準に日にちを決めるので毎年変動します)
2015年は 8月20日で、年によっては極まれに7月になったりします。

なので、旧暦の時なら晴れの日が多かったんでしょうね^^

雨だと会えないなんて、かわいそうですよね・・・

年に一度しか会えないんですから、
雨だったら予備日を設けてあげればいいのになぁ~、
と思うのは私だけでしょうか・・・^^;
                                                            

まとめ

織姫と彦星のお話って中国の伝説だったんですね~

それにしても、七夕は晴れの日が少なすぎる(><)
今年はぜひ晴れてほしいものです^^

今年は七夕の由来を思いながら、
夜空の星座を見てみるのもいいかもしれませんね^^

スポンサードリンク

おすすめ記事

  • Pocket
  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す




Menu

HOME

TOP