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お彼岸

お彼岸のおはぎの理由と意味 お供え物を食べる時期はいつ?

投稿日:2015年7月2日 更新日:

お彼岸におはぎをお供えするのは良く聞きますが、
なぜ”おはぎ”なんでしょうか?

その理由や意味、また、いつお供えしたら良いのか?
お下がりのおはぎを食べる時期はいつ?

など、お彼岸とおはぎの疑問をまとめました。

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お彼岸のおはぎの理由と意味

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お彼岸におはぎを食べる(というか、先にお供えですね^^;)
理由は諸説あって、
                                                    
・小豆は邪意を払う効果があるから

・昔は砂糖や米が大変高価で、その貴重な砂糖を使った
 おはぎをご先祖様にお供えし、周りの人にお裾分けする、
 という行為が徳を積むことにつながるから

・小豆餡ともち米という、2つの異質の素材を”合わせる”
 ことから、ご先祖様と心を”合わせる”ことに通じるから

                                                    
などという説がありますが、
今一つ、はっきりとはしていないようですね^^;
                                                    
おはぎをお供えし、食べる習慣は江戸時代頃から始まった、
とされています。

その当時は砂糖やもち米はとても高価だった
でしょうから、おはぎをお供えできたのは
限られた家だけだったのかもしれませんね・・・
                                                    
ところで、秋彼岸にお供えする和菓子を”おはぎ”
春彼岸の時は”ぼたもち”といいますが、
両者に何か違いはあるのでしょうか?

それについて、詳しくはこちらの記事をご参照ください^^
      ↓       ↓
ぼたもちとおはぎの違いって?あんころもち・大福とは?地域差は?
                                                    

お彼岸のおはぎ(お供え物)を食べる時期はいつ?

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では、お供えのおはぎはいつ食べればいいんでしょうか?

厳密にはお彼岸の中日である春分の日と秋分の日
(または前日)にお供えし、彼岸の中日にお下がりを頂く、
というのが習わしのようです。
                                                    
また、地域によっては、

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・彼岸の入りに”入り団子・お迎え団子”
・中日におはぎ(ぼたもち)
・彼岸明けに”明け団子”

と、3種類お供えするところもあるようですね^^
                                                    
しかし、砂糖やもち米が貴重であった昔と違い、
現在ではお供えの品自体が変わってきていて、

故人の好物やその家のこどもたちの嗜好に合わせたもの
(ゼリーなどのデザートや洋菓子など:
 後でお下がりを頂くときのことを考えて)
をお供えするところが多くなっています。
                                                    
要は贈り物と同じで、何をお供えするか、よりも

 ”ご先祖様がかえってくるのをお迎えし、
 敬う気持ちを受け取ってもらう” 
                                                    
という考え方のほうが大事なんだと思います^^

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お彼岸の食事について

お彼岸に食べるもの、というと”精進料理”
基本とされています。

精進料理とは、殺生をしない、という考え方から、
肉や魚を食べず、野菜や豆類、果物などのみを料理し、
頂くものを言います。

地域によって違いはあるみたいですが、
中には”天ぷら”はなくてはならない献立だ、
というところもあるみたいですね^^

それについて、詳しくはこちらの記事をご参照ください^^
       ↓       ↓
お彼岸に天ぷらってなぜ?お供え物の精進料理・献立について
                                                    

まとめ

昔はおはぎ(ぼたもち)自体が貴重品だったので、
それをお供えする、ということ自体が
大変気持ちのこもった行為でしたが、

現在ではおはぎは普通の和菓子なので、
おはぎ自体にそれほど意味はないのかもしれませんね。

”絶対おはぎ!”というよりも、
ご先祖様を敬う気持ちが大事だということですね^^

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