お彼岸とは 意味と起源・由来 期間はいつからいつまで?することは?

お彼岸という言葉は良く聞きますが、
こどもに聞かれて何なのかを、
詳しく説明できる人は少ないと思います^^;

「お彼岸って何?」
「お彼岸っていつからいつまで?」
「お彼岸にすることって何?」

など、こどもの素朴な質問に答えられるよう、
お彼岸についてまとめました^^

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お彼岸とは 意味と起源・由来

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お彼岸とは、年に2回、春と秋にあり、
それぞれ”春彼岸” ”秋彼岸”と呼ばれています。

春分の日と秋分の日を”中日(ちゅうにち:真ん中の日)”
として、その前後3日間ずつ、
計7日間を”彼岸”といいます。

この”お彼岸”という風習は日本独自のもので、
お彼岸の期間中は、彼岸(あの世)と此岸(この世)が近くなる
と考えられており、

彼岸の中日にご先祖様に感謝の意をささげ、
残りの6日は”六波羅蜜”という、仏様の境地に至る
ための6つの修業を修める日だとされています。

その語源は、サンスクリット語のパーラム・
仏教用語で波羅蜜
の訳で”完全””最高”
”修行の完成”を意味する言葉が語源となっています。
                                                    
お彼岸の起源は奈良時代、非業の死を遂げた崇道天皇
(早良親王)の御霊を鎮めるため、

全国の国分寺の僧に、七日間読経するように、
とのお達しがあったことが日本後記に記されていて、
それが起源だという説があります。

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お彼岸の期間はいつからいつまで?

お彼岸の期間は上記で述べたように、
彼岸の中日をはさんで前後3日間、計7日ありますが、
今年(2015年)の春彼岸・秋彼岸の日程は、
                                                    
2015年の春彼岸

3月18日(水):彼岸入り
3月21日(土):春分の日(彼岸の中日)
3月24日(火):彼岸明け
                                                    
2015年の秋彼岸

9月20日(日):彼岸入り
9月23日(水):秋分の日(彼岸の中日)
9月26日(土):彼岸明け
                                                    
ちなみに、来年(2016年)のお彼岸の日程

春彼岸
3月17日(木)~23日(水)
春分の日(彼岸の中日)は3月20日(日)

秋彼岸
9月19日(月)~25日(日)
秋分の日(彼岸の中日)は9月22日(木)

となっています。
                                                    

お彼岸にすることって何?お墓参りをする理由

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お彼岸にすることといったら、お墓参り・法事・法要を行い、
ご先祖様や亡くなった方々を供養するご家庭が多いですね。
(各ご家庭や個人的事情により様々ですが)
                                                    
春分・秋分は、太陽がほぼ、真東から昇り真西に
沈む日で、昼と夜の長さもほぼ同じになります。

太陽が真西に沈む時、彼岸(あの世)と此岸(しがん:現世)
が最も近くなる
ので(仏教では極楽は西方浄土、つまり
西の方にあると言われているので)

そこに居られるご先祖様を偲んで供養をし、
自分自身も修業をするよい時期である、といわれています。

なので、お彼岸の期間にお墓参りや法事・法要をして
ご先祖様を供養するお宅が多いんですね!
                                                    
お墓や仏壇をきれいに掃除し、お供え物をして
ご先祖様を偲ぶ、良い機会だということですね^^
                                                    
お供え物について、詳しくは
こちらの記事をご参照ください^^
    ↓     ↓
お彼岸のおはぎの理由と意味 お供え物を食べる時期はいつ?

お彼岸に天ぷらってなぜ?お供え物の精進料理・献立について
                                                    

まとめ

お彼岸のお墓参りって、なんとなく行っていましたが、
ちゃんとした理由があるんですね^^

必ずしなくてはいけないことではないんですが、
ご先祖様やお亡くなりになった方々を偲ぶ
良い機会だと思います^^

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