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おみくじとは?由来と歴史、結ぶ?結ばない?取り扱い方のマナー

投稿日:2014年12月8日 更新日:

おみくじは初詣などで、

運勢占いとして
気軽に引きますよね!

 

寺社へのお参りの後、

楽しみにしている人は
とても多いです。

 

そんな、おみくじの由来や意味、

取り扱い方のマナーを
まとめました。

 

 

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おみくじの由来は?起源と歴史

おみくじ

おみくじは、昔、後継者選びや、

国の祭事・政といった
重要事項を決定する際、
 

神様の御声を聴くための
道具として用いられていた

”籤(くじ)”

が起源だと言われています。

 

 

現代人の感覚からいうと、
 

「国の最重要事項なのに、

  くじ引きで決めてたの?」
 

と驚いてしまいますよね・・・

 

現在ではおみくじは
個人の運勢占いとして、
 

誰もが気軽に
引くことができるので、

ずいぶんフレンドリーな
感じですが、

 

昔の”くじ”は、

今では考えられないくらい
神聖視されていたんですね!

 

 

現在のような
おみくじを考案したのは、

天台宗比叡山 良源上人

(通称:元三大師・912~985
  諡号(しごう:死後のおくり名):慈恵大師)

だといわれていて、
 

個人の吉凶を占うようになったのは、
鎌倉時代初期からで、
 

その頃、くじは
自分で用意していたそうです。

 

 

おみくじ

現在のおみくじは
紙に書かれた”みくじ箋”ですが、
 

その7割近くが
山口県周南市にある

二所山田神社が設立した

月刊新聞社「女子道社」

で作られています。

 

 

ちなみに、よく見かける
おみくじの自動販売機ですが、
 

女子道社が明治時代に開発、

大正時代に実用新案を
登録したんだそうです。

 

残りの3割は
各寺社にて作られていて、

各々、独自の特徴があって、

寺社参りの基準(!?)に
している人も多いですね!

 

 

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おみくじの取り扱い方のマナー

みくじ掛け
 

おみくじを引いたのは
良いんですが、

さて、その後、おみくじは
どうすればいいのでしょうか?

 

結ぶ派・結ばないで持ち帰る派、
様々でしょうが

どうするのが
正しいマナーなんでしょう?

 

ではまず、
おみくじを引く前のマナーから
ご説明します。

 

 

初詣で

おみくじを引くのは必ず
お参りを済ませてからです。

 

手水舎で手と口を清め、先ず、
神様や仏様へご挨拶してください。

 

その後、解決したいことや
気になっていることを心に思い浮かべ、

おみくじを引いてください。

 

おみくじは吉や凶などの
文字だけで判断するのではなく、

全体の内容で判断しましょう。

おみくじ

 

よく、大吉よりも凶のほうが
良いことが書かれていた、

などという経験はありませんか?

 

おみくじとは吉凶占いではなく、
運勢の説明で、

何が語られているかを
読み取ることが大切なんです。

 

おみくじは神様・仏様からの
メッセージを受け取るものなので、
 

良くないことが
書かれていたからといって、

1日に何度も引くのはダメです。

 

年に何回など、引く回数や
引く頻度に制限はありませんが

もう一度引きたいときは
日を改めて下さい。

 

 

引いたおみくじは
結んでも持ち帰っても、

どちらが正しい、
ということはありません。

 

良いことが書かれてあった
おみくじは持ち帰り、

財布などに入れて、
肌身離さず持ち歩くのが良く、
 

悪ければ木に結ぶ、
というのが一般的ですね。

 

ただ、木に結ぶと木が傷んで
枯れてしまうかもしれないので、
 

木の保護のため、結ぶ場所として
「みくじ掛け」を用意する寺社も多いです。

みくじ掛け  みくじ掛け

 

 

おみくじを結ぶ意味は、

凶を吉に転ずることが
できるといわれているためです。

 

また、凶のおみくじは、
利き手と反対の手で結ぶことにより、

「困難を達成した」とみなされ、
吉に転じる、

という説もあります。

 

 

おみくじの有効期限

おみくじ
 

ところで、

おみくじって、
いつまで有効なんだろう?
 

そう思ったことはありませんか?

 

実は、おみくじの有効期限って、
特に決まりはないんです^^;

 

要は、各個人の解釈に任せる、
ってことなんですね・・・

 

なので、次のおみくじを引くまで、とか、
1年間の指針にする、など、

本人の気持ち次第でいいようです。

 

また、願をかけた日から
かなう時までが期限、

という説もありますね!

 

いずれにせよ、
神様・仏様からのメッセージですから、
 

大事に心に留め置き、
自分が納得すればそれでよい、

と思います。

 

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