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子供の熱中症の症状 嘔吐・腹痛・寒気・発熱への対策

投稿日:2015年5月30日 更新日:

暑くなってくると子供の熱中症が心配です・・・、

子供って、少々体調が悪くても、楽しい時は
それに気付かず、見た目は元気なんですよね。

子供は自分の口から
なかなか言わないかもしれませんが、
ちゃんとサインを出しています!

そのサインを見逃さないように、
重症にならないうちに熱中症を未然に防ぎましょう!

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子供の熱中症の症状 嘔吐・腹痛の原因

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熱中症になると、体温を下げようと、血液が
皮膚表面に集まり、内臓への血液循環が悪くなります。

それと同時に、汗によって体内の水分が失われる
体は脳や心臓など、重要臓器を守ろうとして
血管が収縮します。

その刺激によって嘔吐や下痢、腹痛が起こります。
 
 

対策としては、まず涼しく風通しの良い所に移動し、
衣服を緩め、体を冷やします。
 

冷やす場所は首筋・脇の下・足の付け根が効果的です。
 

氷などの場合は、衣服の上からタオルなどに包んで
体に当てるようにしてください。
 

そして速やかに水分補給をしてください。
 

嘔吐や下痢は脱水症状を加速させるので、
より多くの水分が必要になります。

摂取させるのは経口補水液が最適です。
 
 

適切な水分補給法については
こちらの記事をご参照ください。
   ↓    ↓
熱中症を予防する飲料水の作り方と正しい水分補給の仕方
 
 

出来るだけ早く応急処置をし、回復しない時は
すぐに救急車を呼んでください。

また、回復した場合でも容体が変わることもあるので
医療機関を受診してください。
 
 

子供の熱中症の症状 寒気・発熱

熱中症の症状で、体温が上がっているのに寒気を感じる
というのは脳が誤作動している証拠です。

これは熱中症がかなり重症化し、
脳に異常をきたしているということなので
ただちに救急車を呼んでください。

 

発熱は、うまく熱を外に発散できずに、
体内に熱がこもることでおこります。
 

熱中症の症状が比較的軽い場合でも体温は上昇しますが、
多くの場合は40℃未満です。

その場合はとりあえず応急処置をしてください。
 
 

熱中症になった時の応急処置については
こちらの記事をご参照ください。
   ↓    ↓
熱中症の症状別対策と応急処置の方法について
 
 

応急処置で回復しない時は
すぐに救急車
を呼んでください。

また、回復した場合でも容体が変わることもあるので
医療機関を受診してください。

 

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目安として、40℃近くになるようなら、
体の中枢神経に異常をきたす熱射病を発症している
可能性が高いので、すぐに救急車を呼んでください。
 

熱射病は命にかかわる危険な症状なので、
一刻を争います!

救急車を呼んだ時に、子供さんの様子を伝え、
救急車が来るまでどう行動すれば良いか、
救急隊員の方の指示に従ってください。

 
 

また、子供の場合は症状の進行が速く、
あっという間に重症化しかねないので、
今現在、症状が軽いからといって油断は禁物です!

軽い症状で回復した時も、念のため、
早めに病院に行くことをおすすめします。
 
 

熱中症の種類や症状について、詳しくは
こちらの記事をご参照ください。
   ↓    ↓
熱中症とは なりやすい環境と体の状態 分類といろいろな症状について
 
 

子供の熱中症を未然に防ぐ対策

子供が熱中症になった時、またはその前触れとなる
症状として、
 

・口や舌、唇が渇いている
・尿の量が少ない
 (小さい子の場合はおむつを替える時にチェックしてください)
・泣いているのに涙が出ない
・汗が多い
・汗が少ない
・元気がない
・機嫌が悪い
・ふらついている
・ぼんやりしている
・呼びかけても反応が弱い
・顔色が悪い
・顔が赤い

 

普段と比べてこのような症状があれば要注意です。

そして、もっと進行すると、嘔吐や下痢、腹痛、
寒気、発熱などの症状が出てきます。
 

いつもと比べておかしいな?と思ったら、
即、応急処置を施してください。

そして、子供は容体が急変しやすいので、
早めに医療機関を受診するようにしてください。
 
 

また、熱中症予防の対策として、

・体調が悪い時は無理をしない
・帽子をかぶる
・気温が高い時(35℃以上)は運動しない
・水分をしっかり取る
・涼しい服装を心掛ける

ということも大切です。
 
 

まとめ

子供は大人に比べて体温調節機能が未熟なため、
外気温の影響を受けやすく熱中症になりやすいです。

特に小学生以下の子供には注意が必要です。

ただ、気を付けていても
どうしようもないこともあります。

気付いた時が最速です。
早めに医療機関を受診するようにしてくださいね。

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